だらだらの反動

一昨日ゼミの中間報告が終了し、安心して眠った。昨日は目が覚めたら12時で、頭の中では英語の授業に出席しないと卒業が危ういと危険信号がアドレナリンとなって怒涛のごとく押し寄せてきたが、よく考えればあと15分で授業が終了してしまい、かつ、我が家からキャンパスまで約2時間の道程を鑑みると、思考放棄したほうが身のためであると瞬時に計算し、一日中だらだらすごした。
その反動で、今日は朝からいろいろと忙しかったのだ。